斜里町立知床博物館のお隣にある
姉妹町友好都市交流記念館も見学していくことにした。
入口に貼ってあったポスター。
絵が可愛いよね。
下の方に『1月30日は「知床の日」』って書いてある。
昨日じゃん。
ちなみに知床の日は2017年からみたいなので
まだそんなに知床の日は何回も迎えていない。
入ってすぐにあった機織り機。
昔話で鶴がぎっこんばったんやるやつね。
2階からロビーのホールを見た感じ。
前に来た時にもミニカーの展示してたなぁ。
中に進んでいくと展示ホール。
姉妹町が竹富町。
友好都市が弘前市らしい。
ジオラマ発見。
弘前城だね。
さらっと展示が並んでいる。
北海道にはあんまり甲冑とか刀とかって展示されていないよねぇ。
やっぱり本州とは歴史が違うからなぁ。
こっちは竹富町ゾーン。
南の島の物は色がキレイ。
なんでなんだろうねぇ?
これはなかなか見られないかも。
ねぷたの山車。
馬のいななきが聞こえそうな感じ。
おっきな船。
さっき飾ってあったのとはまた違う感じ。
南の島って感じ(2度目)。
北海道では見かけない建築。
屋根が重く軒が長くて
なにより風が抜けやすい作り。
お家の中もやっぱり違う。
神棚?みたいなのがこんな感じでビルドインされている。
二階は絵画とか書とかが展示されている。
正直、ここを見るためだけに・・・ってのは
なかなか難しそうだけど、
せっかく博物館に来たんならセットで見るといいよね。
さて、そろそろアパートに帰ろうかな。