別当賀のフレシマ湿原にきてみた。
自然の中に物々しい有刺鉄線が張られている。
ここは野鳥の会の場所だぞって言う石碑?
多分湿原を守るためっていう理由なんだろうけど、
石碑を建てて周囲を整地してってのは
なんか矛盾を感じるのは気のせい?
こうしてみるとやっぱり違和感。
とりあえず、道づたいに少し進んでみるかな、
鳥がいたかはよくわからなかったけど、
シカがウヨウヨしていた。
道の先は行き止まり。
海には出られない様子。
こっから先も立ち入り禁止なわけね。
なんだろう。
確かにいい景色の場所ではあるんだけど。
何か矛盾がしっくりいかない。