去年来た紋別市役所のすぐ裏だった。
社号標。
境内にはたくさん石碑や石灯篭がある。
もういきなり読めそうで読めない石碑が出てきた。
二の鳥居。
あ、また今日何度もあったおじさんがいる。
手水舎。
左側の狛犬。
右の狛犬。
後ろには藤がわしゃわしゃ生えている。
立派な石垣には石匠の名前入り。
社殿。
ずげぇ立派だなぁ。
こういった飾りもすごい手が込んでいる。
上についているのはライト?それともカメラ?
扁額。
昭和32年に神社を建立した際の
奉賛社名が並んだ石碑。
築60年以上って考えるとすごいきれいに保たれているよね。
故中尾学君殉職の碑。
北海道開発局長が書いたみたいなので、
何かの工事とかで亡くなられた街の人なんだろうか。
あんなところにも石碑がある。
つい見に行っちゃったよ。
境内社も立派。
和歌なんだろうけど
分かんないんだよなぁ・・・。
もう一つってか二つか。
こっちは結構年季が入ってそう。
紋別開発功労者之碑。
よく見ると後ろの石組もきれいだなぁ。
最後に忠魂碑。
今日、何度も神社であったおじさんと
しばらくお話をうかがう時間をとる。
詳細は割愛するが
お仕事のことや神社巡りのお話などをうがかった。
おじさんは今日はここで終了し
紋別に宿泊とのこと。
また、明日は中標津にくるという偶然も。
まぁ、俺は明日は仕事なんで神社でお会いすることはなさそうだけどさ。