最初は近所のお寺に行っちゃったよ・・・。
社号標。
よく見ると社に点が付いているのはなんでなんだろ?
心のかけ橋と刻まれた石碑。
裏を見てみると厚岸大橋のことが書いてあった。
なんて刻んであるか分からなかった石碑。
この手の石に刻んでいるのは結構よそでも目にするんだけど、
どれも総じて文字が読みにくい。
鳥居の前から厚岸の街を望む。
左の方にあるのは厚岸の道の駅(コンキリエ)。
眺めのいい場所に神社があるんだねぇ。
さて、境内に入っていくと
ひょっこりいた石像。
大黒天とか恵比寿さんとかだと思う。
創祀百年記念碑。
手水舎。
今は使用はできないみたい。
ちょっと逆光で見られなかった左側の狛犬。
右側の狛犬。
なんかすごくムキムキ感のある狛犬だなぁ。
社殿。
シックな色合いがいいね。
扁額。
八幡大神って書いてある。
ってことは真龍ってのは?と調べてみると
真龍は元々の地名からきたものだった。
社殿横に出てみると
国道から登ってこられる階段があった。
こっちから来なくて良かった・・・。
階段のところには手水石もあったので
元々はこっちから入ってきていたのかもしれない。