前日ブログにて花壇を紹介したので
作った日のことを振り返ってみた。
花壇を作ったのは引っ越ししてきたすぐの春のゴールデンウィーク。
ちょっとお花に興味を持っていた長男さんを中心に花壇を作ってみた。
今は草だらけの場所もこの頃は土だったんだねぇ。
まだ小学生だった長男さん。
100均で買った水平器を使いながらブロックを並べている。
今さらながら随分と花壇の土が浅めなのは
父ちゃんの体力がないせいだな。
土を入れたら自分で選んだ花苗を
バランスよく配置して植えている。
長男さんは小さな頃からこういうことが好きだった。
土地から出てきたレンガの瓦礫。
良く言えばアンティークレンガか?
遺跡発掘のように長男さんが集めていた。
長男さんと何でも一緒にしたかった頃の次男さんも登場。
こちらもまだ小さくてかわいいなぁ。
何をやっているかというとレンガの間仕切りを作ってたんだね。
隙間に土を入れたりと割と丁寧な仕事をしている。
隙間に土を流し込むのに水を流したらまんまと泥にまみれてしまった。
もう少し高さがあった方が良かったのかも。
こうして我が家に花壇のある生活となった。
将来的に左側の更地ゾーンもどうにかしなきゃと思ってたけど、
10年経った今でもそのままの状態・・・。
整備される日が来るのかなぁ?
つい先日と思ったらもう10年も前のお話。