室蘭市にある幡守神社に参拝してきた。
扁額。
二の鳥居。
三の鳥居。
で、先に言っておくけど社殿もこの画像で見える分しかないです。
この時点(ログを残しているまさに今)で初めて分かった衝撃の事実。
社殿の画像がない。
自分でも今さらびっくりした。
石灯籠。
たぶんご神木。
根元に石が巻き込まれている。
すごい長い時間をかけてこの形になったんだろうね。
招魂碑。
台座には昭和四十一年九月四日建立とあり、
先の大戦で戦死された英霊のお名前が刻まれている。
境内には小さなお花が咲いている。
カタクリの花かな。
この時期じゃないとみられない風景だね。
神社の向かい側にはポツンと一つ石碑があった。
その石碑は馬頭観世音だった。
これだけ近ければ神社にあってもおかしくなさそうなんだけどね。
しかし、なんで社殿の画像を撮っていなかったんだろう?
今までにないミスに自分が一番びっくりしている。
ちょっと今後は気をつけないといけないな・・・。