北海道の市町村役場を巡ってみる【丸瀬布町】14-2/179 2022.10.15

もう離島しか残ってないやって安心していた

市町村役場を巡るの取り組み。

通りかかりに支所があったのでちょっと寄ってみた。

 

 

 

 

支所の前には町民憲章の石碑が残ってた。

 

 

あと交通安全啓発の看板。

2か所の白い四角の部分はどちらも「町」の文字が隠れている。

死亡事故が9年もないってすごいよね。

 

 

ちょっと角度を変えてもう一枚。

左上の方は窓がないので講堂とか議会の議場とかがあるのかな?

 

 

玉砂利で作られた蝶々がデザインされているスロープ。

何となくだけど丸瀬布町と言えば

昆虫とSLの印象がある。

 

 

玄関。

昭和アンティークな感じ。

平日ではないので中は覗けず。

 

 

前庭にはタイムカプセルの碑という石碑があった。

台座自体がそうなのか、

台座の下がそうなのかは分からないけどタイムカプセルがあるんだね。

いつ開けるんだろうね?

 

 

庁舎には農協さん(って普段呼んでいるんだけどあっているよね?)が

くっついていた。

スーパーが付いている役場庁舎って珍しいよね。

入り口前には雑草が生えているのでしばらくやってはなさそうなんだけど。

 

 

さて、次回の市町村役場を巡るはいつになるかな?