砂川市にある砂川神社に参拝してきた。
最初の画像の鳥居は南側にあったもの。
なんか違うような気がして西側の方に来てみた。
ちょっと歴史のありそうな参道。
階段のそばにあった石碑。
大正元年と書かれているのは分かるが、
それ以上は土に埋まっていて見えない。
ちなみに大正元年は西暦だと1912年。
今から110年ほど前だ。
階段を登っていくと何か分からない石碑があった。
陶器の表札的なものが以前ははまっていた様子。
石灯籠。
頌徳碑。
浅田三津次翁という方について書かれている。
これは何て読むのかなぁ?
奉納 〇〇鳥居かな?
一文字目は神?
う~ん、習字の先生とかじゃないと分からないかも。
忠魂碑。
野も山もから始まるこの石碑は歌碑かな?
ひときわ大きなご神木らしき木。
砂川神社の水松記念保護樹木とあり説明書きがある。
樹齢2000年以上ってあるけど、ホントかな?
って思ったけど、成長の遅いイチイだとあり得るらしい。
マジかよ。
手水舎。
手水石のアップ。
中心部分は古い石灯籠なのかな?
鳥の飾りがすごく可愛いね。
掲示板。
もう一つの掲示板。
こちらは砂川神社の由緒書だった。
右の狛犬。
なんかおりこうさんっぽい。
左の狛犬。
こちらも負けず劣らずおりこうさんっぽい。
社殿。
すごく素敵な色の組み合わせ。
扁額。
神輿殿とかかと思ってたんだけど、
三砂神社という境内社だった。
あれ、もう一つ境内社があったはずなんだけど・・・。