伊達市にある黄金神社に参拝してきた。
交番とアパートの隙間にある参道をとおってくる。
まずは石灯篭。
今までと石の種類が違うのかな?
随分風化しているように見える。
右の狛犬。
やはり台座部分と本体部分の石材が違うためか
全然風化具合が違う。
左の狛犬。
右側に比べればしっかり形が残ってる。
文字が風化して全然読めない石碑。
一番最初は『桔』の字だとは思うんだけど
それから下は何だろう?
これは手水石?
それともただの奇岩なのかな。
左は馬頭観世音。
右は・・・何だろう?
こっちも馬頭観世音かな。
側面には昭和十六年十一月と桔梗原・・・までは読めるんだけど。
さっきの長い石碑の最初の3文字もきっと一緒だね。
社殿。
扁額は掛かっていた跡はあるんだけど物がなかった。
神社からは黄金の海が望める。
子どもの頃、親に連れてきてもらったな。
そんなことを思い出したよ。