その1からの続き。
なんか唐突に北方領土コーナーが出てきた。
これは道の駅のところと統合しても良さそうだけど・・・。
相変わらず好きなジオラマ。
一番直近の新酪農村建設事業ってなっているお家の感じがまた
時代を感じさせる。
そろそろ次の時代のやつがあっても良さそうだね。
ジオラマにあったこの機械。
資料館にしっかりありました。
プラウとかそんなの。
奥に見えていたけど動物のはく製が並んでいるゾーン。
もうちょっと進むとこれまた唐突にアンモナイト。
地元(って行っても隣町だけどね)が突然出てきてびっくりした。
この資料館のメイン展示。
今日はこれを見たかった。
マンモスの歯。
漁師さんが野付でホタテ漁をしているときに網にかかったものらしい。
きっと海の中(底)には今でもあるんだろうね。
夢があるなぁ。
マンモスの歯の奥には
なぜか昆虫の標本。
珍しい魚の顔のはく製?
鹿とかライオンとかってイメージだけど、
こういうのもあるんだねぇ。
先史時代の土器とか、石器とか。
右下に写っている模型が可愛い。
チャシから出てきた人骨。
これ本物?
最後に出口にいた巨大ヒグマ。
可愛いぞ。
このくらいなら何とかなりそうだな。
例の熊退治のイラストのようにすれば大丈夫か。
ってこっちがホントの巨大ヒグマ。
身長240センチ。
体重390キロ。
これはでかいな。
平成20年捕獲ってわりと最近じゃん。
右手。
そして左手。
こんなのでやられたら簡単に骨出るね。
そしてこんな顔。
こっちに来てから熊はまだ見たことないけど
こんなのに出会ったらひとたまりもないね。
さて、次に移動しようかな。